スミレ洋裁クラブ

魔女、妖怪のドレスお仕立ていたします。

2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夏になる前には、ジャガイモがゴロゴロ?

ジャガイモを植えた。素人がテキトーに植えていると、隣近所の先輩が色々と教えてくれる。我が家の借りている家庭菜園の右隣のおじさんは、ジャガイモの植えた所に黒いビニールシートをかぶせるとよいとのこと。さっそくホームセンターで購入してかけた。翌…

クターのリッチテイスト

ヤフーの無料ゲームのクターのリッチテイストにはまっています。忙しくて頭がぼんやりしてくると、このゲームにトライ。クターという猫?が木から落ちてくるリンゴを背中にしょったカゴで受けるというゲーム。これが思うように猫は動かないし、リンゴはあっ…

ウォーク・ザ・ライン

映画「君に続く道」のサウンドトラックを聞きながら、久し振りに洋裁の仕事をした。この映画は、カントリーウェスタンの大御所ジョにーー・キャッシュの伝記のような映画。五年くらい前に見たけど結構感激して泣けた映画。主演のホアキン・フェニックスが自…

平野 全興寺 地獄堂

大阪地下鉄谷町線の平野駅まで、地獄を見に出かけた。お寺の境内のちいさなお堂の真ん中に閻魔様が鎮座しておられた。右手には、大きな三つ目の鬼。その横には、白髪の老人が死者に向かっている。左手には、閻魔様の家来のような人がたくさんすわっていた。…

コゲ猫

ウメがやたらストーブに張り付いているのを見て、昔かっていた黒猫のクロを思い出しました。いつも、練炭火鉢のふちにすわっていて、温まって気持ちがよくなってきたら、居眠りをしながら舟をこいでいました。ふと、気がつくとヒゲが黒くなってクルクルとま…

聖域?

夫の趣味は競馬。まあ、あたらないのによく行くと思う。中央競馬から地方競馬まで。おまけに近所に園田競馬場があるので手におえない。でも、赤字続きながらも小遣いをまわしてなんとかしているので、たーんまには当たっている事もあるらしい。そう言えば、…

定年後の暮らし方

定年後の暮らし方は、本当に人それぞれである。定年後も尚同じ仕事を続ける人。あっさり別の仕事に就く人。これからは、老後と見立てて仕事からすっぱり離れる人。これは、その人の金銭感覚にもよるかも知れない。お金がいくらあっても、まだまだと思う人。…

おまじないのてがみ

赤羽じゅんこさんの新刊「おまじないのてがみ」が文研出版より発行されました。低学年向きのお話で、とてもすてきな挿絵がついています。内容にぴったり。本を読んでいる子どもたちの姿が目に浮かびます。幼い子どもたちも、子どもなりの悲しさや寂しさをか…

春よこい。

昨日友人から電話。久し振りで話がはずんだ。彼女とは、最初は仕事のお客さん、で次は同じスポーツクラブに通っていた。今でも、何かと相談にのってもらっている。ご主人の仕事の関係で、今は週の半分は奈良の地方都市暮らし。とても、いい環境で奈良の散策…

破産と熟年離婚

こういうことは、そうそう身の回りにはおこらないと思っていた。ところが、友人が離婚すると宣言した。70歳にして離婚! 「そんなんやめとき、やめとき」他のみんなで大合唱。しかし、どうも決心は固そうだ。理由は、夫の経営する会社の破産と浮気。旦那も…

久しぶりの蚤退治

長らく、蚤とは無縁に暮らしていたが、とつじょウメさんに蚤発見。昔は、猫の蚤に困ったものでひまさえあれば蚤退治をしていた。ところが、フロントラインという蚤退治の薬が出て以来まったく蚤がいなくなっていた。三ヶ月おきに投与するようにと書いてある…