スミレ洋裁クラブ

魔女、妖怪のドレスお仕立ていたします。

2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

真冬のコーヒーフロート

梅田で友人とあい、ヨドバシカメラをウロウロ。スキャナーを見たり、フォトショップを見たり。新しいパソコンもいいなあ。お金もないのに、購買欲がムラムラ。パソコンのバッテリーがあがってしまったので、ぬいて使っている。ちょっとヤバイ。バッテリーの…

それにしても、寒いにゃあ。

いつもは、仲のよくない二匹が同じ布団にもぐりこんでいた。寒さには勝てないらしい。ところで、人口肛門をストーマ、人口膀胱をウロストミーというのをご存知でしょうか。仲良くしてもらってるおばさんが、両方を装着してどれくらいになるだろうか。昔の手…

条件反射?

92歳の父は、会話やテレビの合間にでてくるある状況や事柄、物にたいして自分が覚えている事をとっさに思い出して話し出す。足腰が弱っているだけで頭は中々さえているのだか、これには閉口してしまう。何年も繰り返し聞かされているので、最後までだまっ…

児童文学の主人公(女の子)

こちらが年をとってしまったのか。最近出版された児童文学を読むと主人公の気持ちについていけない。とにかく、こまっしゃくれているかひねこびている。なんでもわかっていようなかっこうをしながら、どっぷり保護者に甘えていたり。今の子どもたちがこうな…

昨日の続き・・。

頼まれもしないのに、近所の警察へノコノコ。入り口に、市民相談員という札をつけたオッチャンが、座っていた。で、知人のおばあさんの貸し金の話をすると「自分で貸したのだから、事件性はないので警察ではなんともならんでしょうな」との事。「あきらかに…

おお風邪がやっとなおりそう・・・。

今年こそ風邪などひかぬとがんばっていたのに、去年の暮れにひいた風邪を大事に引っ張り続けました。ようやく、せきもおさまりそうでやれやれです。友人たちには、なんでそんなに毎年しょうこりもなく風邪をひくのと、あきれられています。それでも新年会に…

佐藤勝太先生の出版記念パーティー

神戸のホテルオークラで、佐藤勝太先生の「兵庫県灯火の賞」受賞と詩集「陽炎の向こう」の出版を記念してお祝いの会があり参加しました。六十人くらいの盛大な会でとても楽しいものでした。日ごろお世話になりっぱなしの「詩楽の会」のメンバー三人も受付な…

かるがも会の新年会

かるがも会、正式には関西股関節膝関節患者友の会というながーい名前です。今年で十五年目を迎えました。今年も心斎橋のホテル日航でめでたく新年会を開催しました。先生方、元患者あわせて六十名の和やかな楽しい会でした。和服をすてきに着ておられる方も…

図書館くらべ?

現在、尼崎市立図書館と西宮市立図書館のカードを持っている。尼崎の図書館はインターネットで予約、近くの地区会館まで運んでくれて到着したらメールで知らせてくれる。とても便利なのだけれど、なぜか古い児童書がないときがある。先日予約した服飾関係の…

えべっさん

昨年は、十三のえべっさんに行ったが今年は例年どうり西宮へ。いつものんきにお参りしているのに十日は祭日。信じられないくらいの人出でおまけに雪までちらついてきた。本殿の前に行くまでそうとう時間がかかった。とにかく行列が動かない。だから、屋台の…

あけましておめでとうございます。

なんやかんやとありましたが、無事に新年を迎えることができました。おせち料理は、作っているあいだに味見やなんやらで出来上がったころにはもうあいてしまいました。それでも、がんばって重箱いっぱいのおせち料理を食べています。元旦は親戚にお年賀。ご…